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配信日:2010/09/20
集合意識メルマガ・No Problem (Vol.51)
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 ■集合意識メルマガ・No Problem■
                        Vol.51 2010.9.20
       
          <http://ayasunrise.seesaa.net/>  
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 <INDEX> 
 
 ◆ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
 ◆RumichiのスピリチャルBookレビュー Vol.48 (Rumichi)
 ◆あなたはわたし。わたしはあなた。
   Vol.49「電気の月に」(Naomi)
 ◆”からだ” (yurara)
 ◆CARE-WAVE (鎌田 真由美)
 ◆編集後記
 
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 ■ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
  
 みなさま!
 こんにちは∞
 
 強烈な夏が通り過ぎて、季節は秋へと移行していますね。
 
 今秋から、音楽を通じて、みなさんと交流し、素敵な輪を広げいこう
 と、定期的にコンサートを企画することにいたしました。
 
 第1回目は、ピアノソロコンサートです。
 これからは、いろんな楽器や歌でデュオやアンサンブル、踊りや演劇、
 朗読などのコラボレーションも企画していきたいと思います。
 
 コンサートに出演ご希望の方はどうぞ、お申し出下さい。ご自分の絵
 やお花などの作品も会場内での展示や演出で、みなさまにご紹介でき
 ると思います。
 
 今回は音楽を聞きながら、絵のスクリーン映像もお楽しみいただく予
 定です。
 
 
 ☆★☆第1回 JEM(ジェム)ピアノ コンサートのお知らせ☆★☆
 
 〜ショパンの夕べ〜
 
 ピアノ…K・Masatoshi〈独学のピアニスト〉
 解説…ジュネシーン
 
 ◎日時…11月16日(火)
  19:00 開場
  19:15 開演
 
 ◎会場…ミューザ川崎
   川崎市幸区大宮町1310番
   http://www.muzakawasaki.com/access/index.html
 
 ◎料金…1500円
 
 
 今年はショパンの生誕200年の年です。幻想即興曲をはじめ、ワルツ、
 マズルカ、ノクターン、ソナタ、バラードなどから数曲選んで演奏い
 たします。
 
 また、みなさまからのリクエスト曲(ジャンルは問いません)をいた
 だき演奏もいたします。
 
 私は司会と曲の解説を担当いたします。
 
 コンサート終了後、会場内でみなさまと雑談したり語りあったりする
 お時間を設けたいと思いますので、お時間のある方はご参加下さい。
 
 みなさまのご来場心よりお待ちしています。
 
 
 お申し込みはこちらからお願いいたします。
  PCから: https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P21580176
  携帯から: https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P21580176
 
 
 
 追記…コンサート名のJEM(ジェム)の意味ですが、私ジュネシーンと
 ビジネスパートナーのN氏とK・Masatoshiのイニシャルを組み合わせて
 いたら〈JEM〉となり「ジェム」と名付けました。
 
 でもみなさまには、
  J…joy
  (歓喜、深い喜び)
  E…energy
  (エネルギー、活力)
  M…miracle
  (奇跡的な出来事)
 
 という言葉に変換してお届けいたします。
 
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 ■RumichiのスピリチャルBookレビュー Vol.48
  
 先日、私は何日間も余韻が続く映画を観ました。。。今回はその映画
 の書籍をみなさんとシェアさせてくださいね!
 
 『うまれる −かけがえのない、あなたへ−』(豪田トモ/PHP)
 
 著者の豪田さんは、同名映画「うまれる」の監督です。豪田監督は幼
 い頃から両親の愛を感じることができなく、自分もたとえ結婚したと
 しても、親の愛情を実感できない子どもを育ててしまうのでは…と不
 安を抱えていたそうです。
 
 ある時、撮影の仕事で、監督は“生まれる前から記憶を持ち、自分の
 親を自分で選んできている”という胎内記憶について知ることになり
 ます。監督にとって胎内記憶は、最初ファンタジーのように映ったよ
 うですが、自分が親を選ぶという話に、今まで抱えてきた否定的な想
 いが癒されていき…「命の原点であるうまれることを映画にしたい!」
 とこの映画作りがスタートしました。
 
 映画を通して、監督が出会った人々、それは“両親の不仲、虐待の経
 験から親になることに戸惑う夫婦”、“出産予定日に我が子を失う夫
 婦”、“子どもが授からない現実を受け入れた夫婦”、“完治するこ
 とのない障害を持つ子を育てる夫婦”など、さまざまな事情を持ちな
 がら、みんな「うまれる」ことを経た人たちでした。
 
 何十組の家族を撮影するにつれて、監督の中で「うまれる」というこ
 とは、本当に奇跡そのものなんだということを深く実感していきます。
 生まれてきた人類全員が、「うまれる」ことを経験してきたという当
 たり前で、ものすごい事実。。。に気づき、監督は30年以上こじれて
 いた家族との関係を変化させていきます。
 
 本書には映画の製作の裏側や、映画には登場しなかった人々の話、監
 督自身のトラウマなどが語られますが、「うまれる」ことについて知
 るたびに男性(監督)ならでは視点で素直に語られることがとても魅力
 に感じます。出産は女性だけのものではありません!男性が自分も同
 じようにうまれ、さらに「うまれる」を知ることで、繋がっている全
 ての存在を感じること。
 
 いよいよ新しい時代に入ってきたな。。。!と感じられる本&映画で
 した。※11月に公開予定
 
   
 Rumichのブログ:http://ameblo.jp/spiritual-way
 
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 ■あなたはわたし。わたしはあなた。
 
 Vol.49「電気の月に」
 
 みなさま、イン・ラケチ☆
 “KIN209 赤い磁気の月”のNaomiです。
 
 今日から3番目の月「電気の月(ELECTRIC MOON)」が始まります。
 キーワードは「奉仕(Service)」「活性化する(Activate)」「つなぐ
 (Bond)」です。
 磁気の月から始まって、月の月、そして電気の月・・・と、まだまだ
 目には見えない形でもエネルギーが徐々に活性化し発展していく様子
 が感じられますね。
 
 この世のすべてのものは有機的につながりあい、循環しています。
 言葉では簡単に言えますが、そのことに気がつき、心から実感したと
 きに初めて自分の「あり方」が見えてくるのではないでしょうか。
 その「あり方」は「行い」へとつながります。
 
 あなたはどんな28日間にしたいですか?
 
 さて、今月は少しおさらいになってしまいますが、「キーワードの捉
 え方」について簡単に書いてみたいと思います。
 
 13の「銀河の音」と20の「太陽の紋章」にはそれぞれ名前がついてい
 て、3つずつのキーワードが与えられています。
 
 http://www.cosmic-diary-internet.com/whats_cd/explain/wh_stry4/
 
 例えば、今月の「電気の」を例に挙げてみましょう。
 この「電気の」は、「奉仕」「活性化する」「つなぐ」というキーワ
 ードを持っています。
 言い換えれば、これらのキーワードが「電気の」が持つエネルギー、
 性質を表している、というわけです。
 「奉仕」も「活性化する」も「つなぐ」も、単語ひとつひとつを切り
 離してみれば一見関係性がないような気もしますよね。
 ですが、これらの単語の奥深くに横たわる“本質”を感じてみること
 で「電気の」が持つエネルギーを理解することができます。
 言葉で表現するのは難しいかもしれませんが、これら3つのキーワー
 ドを深く感じてみることが銀河時間へのアクセスにつながります。
 ぜひ挑戦してみてくださいね。
 
 最後になりますが、今月4日(G暦9/23)にあります講演会につきまし
 て、再度ご案内いたします。
 チケットご希望の方は、Naomiまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
 (アドレスは下記にあります)
 
   ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ 
 
 『願いから、祈りに。
    初詣、人が祈る姿は、美しい。』
 
 ※主旨文はこちらをお読みください。
 http://www.cosmic-diary-internet.com/event_detail/421/
 
 【日時】
 9月23日(木)秋分 満月の日 13時開場 13時半開演
 
 【場所】
 ヤクルトホール
 東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
 新橋駅から1〜3分 都営大江戸線 汐留駅から徒歩5分
 http://www.yakult.co.jp/hall/access/
 
 【講演】
 ■村上和雄「祈りと遺伝子」
 
 ■柳瀬宏秀「願いが 祈りに」
 
 ■対談 村上和雄 柳瀬宏秀 他
 
 【会費】
 前売り4,000円 当日5,000円
 
   ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ 
 
  
 公式講師によるセミナーは各地で開催中です。
 コズミック・ダイアリーを使って、新しい時間へご一緒に旅立ちましょう。
 http://www.cosmic-diary-internet.com/event/
 
 
 コズミック・ダイアリー公式講師
 Naomi(KIN209 赤い磁気の月)
 目的 ひとつにする 引きつける
 普遍的な水 清める 流れ
 E-mail:naomi_kin209@yahoo.co.jp
 【Cosmic Blog】http://cosmic-diary-internet.com/member52/
 【Private Blog(以心伝心。)】http://plaza.rakuten.co.jp/mionaessay/
 【mixi ID】7788038(Naomi@赤い磁気の月)
 【Twitter】redmoon703
 
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 ■“からだ”(yurara) 
    
 こんにちは yuraraです
 
 皆さん、お変わりありませんか?
 まだまだ暑いなぁと思っていると、数日後、急に気温が下がります。
 気を付けて下さいね。この時期は夏の疲れの回復に向けて、睡眠と食
 事をきちんと取るようにしましょうね。
 
  *              *             *
 
 今年の夏はイタリアに行きました。7月7日NHK BS放送『プレミアム8 
 紀行 夢の聖地へ ナポリ 響け!幻の美声 〜声楽家・岡本知高〜』
 で、岡本知高氏にレッスンをしていたイタリア人ボーカル・トレーナ
 ーに会ってきました。一緒に行った知人はオペラを勉強しているので、
 6日間みっちりとアカデミーでレッスンを受けました。知人がレッス
 ンを受けている間中、私は彼女の声の状態やからだの様子を丹念に見
 て、フォローさせていただきました。
 
 急な訪問にも関わらず、ホテルの手配やアカデミーへの送迎、ローマ
 とフィレンツェ両方のスタジオでのレッスン、全てにおいて懇切丁寧
 な対応で、Happyな毎日でした。もちろん観光はありません。レッス
 ン、ホテルでの休憩、個人練習のサポート、コープへの買い物、毎日
 それの繰り返しでした(苦笑)。
 
 来年は日本でもワークショップをされるそうです。「からだゆらし」
 や個人セッションを受けられている人を対象にグループワークをして
 いただけないかどうかを検討中です。興味のある方はご連絡下さいね。
 
  *              *             *
 
 さて、前々回を予告していた「二人一組背骨さすり」をお話しましょう。
 
 まず一人の人がうつぶせに寝ます。顔は横に向け、ほおを床につけま
 す。もう一人の人は寝ている人の腰の辺りをまたいでしゃがみます。
 寝ている人の背骨を首の方から順番にふれていきます。
 
 両方の人差し指・中指の腹で背骨一つずつ丁寧にふれていって下さい。
 ゆっくりゆっくりふれていきましょう。そうすると、上に突き出した
 り陥没していたり、左右のどちらかにとびだしているところがあると
 思います。そこは特に、ていねいにふれましょう。
 
 注意点ですが、決して押してはいけません。さわるのではなく、ふれ
 て下さい。特別な技術を持っていなくても大丈夫です。「ふれるより
 も背骨一つひとつがふれてくるのを感じて下さい。」背骨が語り始め
 ますよ。
 
 終わった後、「わぁー、背骨がゆるんで胸が開くのがわかる。気持ち
 いい〜。」って、思わず声をあげた方がいらっしゃいました。「背骨
 にふれてもらっただけで、こんなに気持ちよくなるとはねぇ…。自宅
 でもやってみよう」と言われます。
 
 ていねいにふれてもらえると安心して、身体がほぁ〜とゆるみますの
 で、じっくり味わってみて下さいね。
 
 次回は「決意すれば、実現可能なことばかり」。「決意するからだ」
 について一緒に考えてみましょう。お楽しみに。
 
 …………………………………………………………………………………
 からだゆらし 東京 10月は第3土曜日になります。ご注意下さいね。
 詳しくは HP「からだゆらし」http://karadayurashi.web.fc2.com/
 お申し込み・お問い合わせは karadayurashi3@yahoo.co.jp まで。
 
 
 (yurara)
 
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 ■CARE-WAVE
 
 現在、徳島の市民ミュージカルの振り付けのため徳島に居ますが、と
 ても涼しく過ごしやすい毎日で、東京のあの猛暑が嘘のようです。
 しかし、子供相手の稽古ですから、台風の如く怒り狂って、めちゃく
 ちゃ暑い稽古場で汗している鎌田です。
 
 
 さて、前回の続き・・・・
 
 『CARE-WAVE マラソン』Vol.2の公演2週間前に外務省からの資金援助
 をキャンセルされ、多額の借金を背負うことになった訳ですが、なん
 とか2回目の公演を無事好評のうちに終了することができました。
 
 ミュージカル界に悪い評判が立っていたにも拘わらず、出演して下さ
 ったメインの役者の方々からは、「参加して本当に良かった! これ
 からも外気の変な噂は気にせず堂々としてて下さい。鎌田さんの信念
 に従って継続して下さいね、僕もこれからも参加させてもらいます。」
 と、この8ヶ月の辛い日々を吹き飛ばすような心強い励ましの言葉を
 いただきました。
 
 そして資金面の問題もあって満足のいく広報ができず、集客は思った
 ようになりませんでしたが、なんとか各19支援団体に約16万円ずつを
 寄付させていただきました。
 
 特に、毎回公演後に支援団体さんから使途報告書をお送りいただきま
 すが、それぞれの活動現地からの報告書中にある途上国の子供達の写
 真を見ると「どんなに辛い思いをしても、この子達の力になれている
 んだ・・・」と実感しながら、毎回涙しています。
 
 さぁ、次回3回目の公演は翌年2008年の5月!いよいよテーマはアフリ
 カだ!!外務省と次回公演の資金調達の約束を再確認し、5月目指し
 ての準備が始まりました。
 
 しかし・・・2月に入って再び外務省と資金集めをして下さっている
 プロデューサーの方との3者会議の席で、とんでもない、耳を疑うよ
 うなことがおきたのです。
 
 プロデューサーM氏が「僕にこんな訳の分からないチャリティ公演の
 ためにお金を集めなきゃいけない義理はない! それに僕はチャリ
 ティなどには全く興味がない」というのです。
 
 こっちこそ訳が分からない・・・!!! 今更何言ってるの??(怒)
 
 「なんか言ってくれ!」と思いながら外務省さんの顔を見ると、私か
 ら目をそらせ、宙を見ながら「Mさんが嫌と言うなら、仕方ないです
 ね。外務省にも出せるような資金は全くありませんしね。どうしまし
 ょうねぇ〜。」と言うのです。
 
 『目がテン』とうのはこのこと?というほど、呆れて何も言えなくな
 りました。「じゃぁ、今準備してる5月の公演はどうなるんです?」
 と聞くと「・・・って言われても、Mさんが『資金集めない!』って
 言うんだから仕方ないでしょう」ってしゃぁしゃぁと言い放つと、会
 議室から出て行きました。
 
 おいっ、なんだとぉ〜〜〜〜!!!!
 
 おっと、いけないっ・・・・このメルマガでは個人攻撃や愚痴を言わ
 ないと決めてたのに、段々この当時の状況を思い出し、テンションが
 上がっちゃいまいました。
 
 しかし、あえてここは言わせてください。
 
 【なんだとこの野郎〜〜〜〜〜!!!】
 
 2008年5月公演予定!!とどこにも書き、宣伝してきたのに・・・全て
 変更です。しかしこうなったら引き下がれません!!意地でも今年中
 にアフリカをテーマにした『CARE-WAVE AID』公演を自力で開催するこ
 とを決心し、帰宅すると、外務省の一番下の方から電話が入りました。
 
 「あの、先ほどは本当に申し訳なかったです。どうにかお力になれな
 いかと思っていたら、たった今電通から別件で連絡が来て、『もしか
 したら・・・』と思い、CARE-WAVEさんの話をしたら、『詳しい話が
 聞きたい!!』とお返事が来ました。今すぐ次回の公演の企画書を作
 成してください。私が電通にお連れします。」
 
 実はこの方は外務省でも、一番親身になって私達の心配をしてくれて
 方でした。
 
 早速簡単な企画書を作成して電通に向かいました。そして、ロビーに
 着くと、一人の太った方が私の方へ駆け寄ってきてアタシの手を取る
 と「いやぁ〜〜、鎌田さん素晴らしい活動をやってますね。News23見
 ましたよ・・・感動しました。アフリカチームの人間がお待ちしてま
 す。どうぞこちらへ」と言って、アタシを部屋に案内してくれました。
 
 外務省の次は電通かぁ・・・しかし、すっごい建物だなぁ・・・まる
 で近未来のような造りの建物を見ながら案内されるままに後を付いて
 行き、部屋のドアを開けると、そこになんと7人の『アフリカチーム』
 の方々が並んで私を迎えてくれました。
 
 そしてチーフらしき方が「今日はゆっくりCARE-WAVEの経緯をお聞きし
 たいのです。そしてうちで出来る限りのお力になりたいと思います。」
 
 力になるって・・・また外務省の『二の舞』になるんじゃないか?
 
 しかし、ここでCARE-WAVEを電通さんが助けてくれたら、ぐっとCARE-
 WAVEの活動範囲広がり集客が楽になる・・・。よかった・・・。
 
 しかし、またまた、私は大きな試練の壁に立ってしまうことになるの
 です。
 
 
 
 (鎌田 真由美)
      
 『CARE-WAVE AID』のHP
 http://www.geocities.jp/carewavejapan/
  
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 ■編集後記
   
 皆さまこんにちは。中内です。
 
 今月は山中湖のツアーがありました。今回は、今までよりも増して、
 皆さま楽しんでいただけたように思います。参加者数も増え、リピ
 ーターの方も増えてきました。皆さん、「また参加したくて申し込
 みました。」と仰っていたのが嬉しかったです。
 
 今回のツアーは、山中湖ということで、富士山が見えることを祈っ
 ていましたが、両日とも晴天に恵まれ、皆さん富士山も堪能できて、
 満足できたのではないかと思います。時間とともに様子を変える富
 士山は、とても印象的でした。
 
 ツアーの感想などは、後日紹介できるかと思います。
   
 次回のメルマガは、10月18日発行予定です。投稿もお待ちしています。
 内容や文字数などの設定はありませんので、お気軽にご投稿下さい。
 
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