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配信日:2010/08/23
集合意識メルマガ・No Problem (Vol.50)
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 ■集合意識メルマガ・No Problem■
                        Vol.50 2010.8.23
       
          <http://ayasunrise.seesaa.net/>  
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 <INDEX> 
 
 ◆ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
 ◆RumichiのスピリチャルBookレビュー 番外編 (Rumichi)
 ◆あなたはわたし。わたしはあなた。
   Vol.48「願いから、祈りに。」(Naomi)
 ◆”からだ” (yurara)
 ◆CARE-WAVE (鎌田 真由美)
 ◆編集後記
 
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 ■ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
  
 みなさま!
 こんにちは∞
 
 残暑お見舞い申し上げます。
 まだまだ酷暑が続きくようです。
 しっかり水分補給と紫外線対策をして、上手に夏と付き合って下さい。
 
 先日、知人の紹介でY子さんという方が解読に入られました。この頃、
 Y子さんのまわりに病人が多いらしく、Y子さんの父親は神経系の病気
 で入院、夫の母は癌の疑いで検査入院、夫の親友は糖尿病で入院、Y子
 さんのいとこは怪我で骨折して入院、Y子さんの知人の何人かはうつ病
 らしく、本人や家族から相談を受けたりしているらしいのです。Y子さ
 んは毎日お見舞いや看病のため、病院巡りをしていて、疲れ果ててい
 るようでした。
 
 「少しでも元気になってほしいと思って病院に行くのですが、病院の
 重い空気に加え、病人の姿を見ると私も病気になったらどうしようか
 と怖くなります。せっかくお見舞いや看病に行くのにこんなネガティ
 ブな気持ちでは相手にも悪いです。」とため息をついていました。
 
 そこで、解読の後、私はある一冊の本を読んでみたらとY子さんに伝
 えました。
 
 「心からのお見舞い …たった一度会うだけで落ち込んでいる人を癒や
 してあげる方法(パッチ・アダムス)」(英潮社フェニックス)
 
 パッチ・アダムスはアメリカの医師です。若い時から従来の権威主義
 と金儲け優先の医療制度に疑問を抱き、無料で医療が受けられる病院
 を作り、喜びと笑いと優しさを医療に取り入れ、世界中で愛と希望のボ
 ランティア活動をしています。
 
 彼は赤い鼻をつけ道化師になり、おもしろい動作で患者さんや病気の
 子供達を笑いの渦に巻き込みます。人は笑顔と笑顔、笑いでつながっ
 ている時は言葉や文化が違っても心は通じ合うのです。笑って十分に
 患者さんと心を開きあった後、医師として患者さんの悩みや質問を聞
 いていくのだそうです。
 
 この本を読んでいくと、お見舞いだけでなく、人とのコミュニケーシ
 ョンの大切さがわかってきます。
 
 「愛を感じながら幸せになろう」、「人を助けて自分を癒やそう」と
 いうパッチの健康法をみんなが実践したら、素敵な世の中になると思
 います。
 
 ………………………………………………………………
 
 <日本の読者の皆さまへのメッセージ>
 
 世界中が苦しみの恐慌のなかにいる
 今こそ 私たちは
 思いやりと寛大さに目を向けよう
 つらい日々を送っていても
 愉しいパーティーの毎日になることを伝えていこう
 さあ 私たちみんなで
 この世界を好転させていこう
 平和に愛をこめて
 
 (パッチ・アダムス)
 
 ………………………………………………………………
 
 パッチ・アダムスをモデルにした映画、「パッチ・アダムス」(ロビ
 ン・ウィリアムズ主演)のDVDも出ています。ご家族や大切な方とご
 一緒にぜひご覧下さい。
 
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 ■RumichiのスピリチャルBookレビュー 番外編
  
 皆さん、こんにちは!今回は番外編ということで、以前このレビュー
 のVol.41でご紹介した『生き方は星空が教えてくれる』(byサンマーク
 出版)の著者である彗星探索家・木内鶴彦さんのイベント開催が決まっ
 たのでご案内させていただきますね!
 
 木内さんは、22歳の時に臨死体験をし、蘇生するまでの30分の間に、
 宇宙の創造から地球の未来までを観てしまった方です。木内さんが見
 た未来の地球は…ネガティブなものとポジティブなもの両方がありま
 した。蘇生後、木内さんはポジティブな未来を実現させるべく太古の
 地球で見た身体を循環させる水を創ったり、太陽光を利用した画期的
 なゴミ処理システムを開発し、実際に行動を起こします。この研究功
 績が認められ今年の6月には東久邇宮文化褒賞を受賞されたほどです。
 
 Rumichiは2006年に、ジュネさんのワークショップを北軽井沢で開催
 しましたが、今回の木内さんイベントもこの時と同じ主催者&スタッ
 フで行うことになりました。
 
 2010年10月30日・31日に、北軽井沢のキャンプ場“Sweet Grass”に
 て、その名も・・・『彗星探索家・木内鶴彦さんと一緒に星を観る!〜
 星と焚き火で地球を感じる秋キャンプ〜』です!
 
 メインは木内さんの講演会と天体観測ですが、偶然にも、この時期は
 ハートレー第2彗星が観測できるそうで、なんともロマンチックな夜
 になりそう。。。昼間は広大なキャンプ場にあるインディアン・ティ
 ピを使用して、タロット講習会やロミロミ体験、手作り望遠鏡講座や、
 はたまた翌朝はヨガや焚き火でおやつ作りなどなど、ミニワークショ
 ップも盛りだくさんです。夜は参加者全員でのバーベキューとキャン
 プファイヤーも開催します。
 
 宿泊はコテージで、子どものためのワークもありで、家族でも楽しめ
 る内容になっています。参加者全員で地球に生きることについて考え、
 同じ大地のもと満天の星空を共に観れたら・・・最高じゃありません
 か?!
 
 お申し込み、お問い合わせはイベント事務局のブログがありますので、
 是非1度訪れてみてくださいね!!
  → http://ameblo.jp/feel-the-earth-camp/ 
 
 10月の北軽井沢でお待ちしております!!
 
   
 Rumichのブログ:http://ameblo.jp/spiritual-way
 
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 ■あなたはわたし。わたしはあなた。
 
 Vol.48「願いから、祈りに。」
 
 みなさま、イン・ラケチ☆
 “KIN209 赤い磁気の月”のNaomiです。
 
 新しい年が明けて早一ヵ月。
 今日から2番目の月「月の月(LUNAR MOON)」が始まります。
 キーワードは「挑戦」「極性を与える」「安定させる」。
 陰陽という二元性、そのバランスについて実感する28日間。
 
 また、今月は10日(G暦9/1)からツォルキンで2回目の連続10日間の
 「銀河の活性化の正門の日」もあります。楽しみですね!
 
 さて、今回は「講演会」のお知らせです。
 私個人的にも心待ちにしている内容です。
 当メルマガをご愛読の方にもぜひご参加いただきたいと思っています。
 
  ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ 
 
 『願いから、祈りに。
    初詣、人が祈る姿は、美しい。』
 
 ※主旨文はこちらをお読みください。
 http://www.cosmic-diary-internet.com/event_detail/421/
 
 【日時】
 9月23日(木)秋分 満月の日 13時開場 13時半開演
 
 【場所】
 ヤクルトホール
 東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
 新橋駅から1〜3分 都営大江戸線 汐留駅から徒歩5分
 http://www.yakult.co.jp/hall/access/
 
 【講演】
 ■村上和雄「祈りと遺伝子」
 京都大学大学院博士課程修了(農芸化学)、同年米国オレゴン医科大
 学研究員、京都大学農学部助手、米国バンダービルド大学医学部助教
 授を経て、1978年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研
 究に取り組む。1983年高血圧を引き起こす酵素「レニン」の遺伝子暗
 号の解読に成功。世界的な業績として注目を集め、また医療分野にも
 多大な貢献を果たす。1996年、日本学士院賞を受賞。1999年筑波大学
 名誉教授に就任し現在に至る。
 (財)国際科学振興財団理事、バイオ研究所長も務める。主な著書に、
 20万部を超えるベストセラーとなった「生命(いのち)の暗号」(サ
 ンマーク出版)、「生命のバカ力」(講談社+α新書)、「遺伝子オ
 ンで生きる」(サンマーク出版)、「人は何のために「祈る」のか」
 (祥伝社)「スイッチ・オンの生き方」(到知出版社)「愛が遺伝子
 スイッチ・オン」(海竜社)などがある。
 
 ■柳瀬宏秀「願いが 祈りに」
 環境意識コミュニケーション研究所代表。20年間電通にて、コピー
 ライター、CMプランナー、映像プロデューサーを経て8年前に退社
 し、現職。「コズミック・ダイアリー」の著者として、ホゼ・アグエ
 イアス博士の代理人として、マヤの叡智をセミナー、講演会で伝えて
 いる。一方でプロデューサーとして「時間をはずした日の祭り」「京
 都、満月祭り」「満月の十三祭り」「Feel the FUJI festival」企画
 プロデュース。「日本文化の心に触れる会」主宰。著書「マヤの叡智
 と日本人の魂の融合」「9.11 人類が、正義という呪縛から解き放た
 れるために」。「マヤン・ファクター新版」監修・翻訳。「2012
 年への進化-―ホゼ・アグエイアス伝記」監修。
 
 ■対談 村上和雄 柳瀬宏秀 他
 
 【会費】
 前売り4,000円 当日5,000円
 
 【お申し込み先】
 環境意識コミュニケーション研究所
 (「9.23講演会申し込み」参加人数、お名前、連絡先をお伝えください)
 メール cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp
 FAX  055-974-3877
 電話  055-974-3901
 
   ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ 
 
 当日私はスタッフとして参加する予定です。
 2011年の初詣はひとりでも多くの方と一緒に祈り、そのパワーを宇宙
 に響かせたいと思います。
 
 講演会の主旨にご賛同いただけます方はぜひ秋分の日、満月9月23日
 にお会いしましょう!
 
 
 公式講師によるセミナーは各地で開催中です。
 コズミック・ダイアリーを使って、新しい時間へご一緒に旅立ちましょう。
 http://www.cosmic-diary-internet.com/event/
 
 
 コズミック・ダイアリー公式講師
 Naomi(KIN209 赤い磁気の月)
 目的 ひとつにする 引きつける
 普遍的な水 清める 流れ
 E-mail:naomi_kin209@yahoo.co.jp
 【Cosmic Blog】http://cosmic-diary-internet.com/member52/
 【Private Blog(以心伝心。)】http://plaza.rakuten.co.jp/mionaessay/
 【mixi ID】7788038(Naomi@赤い磁気の月)
 【Twitter】redmoon703
 
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 ■“からだ”(yurara) 
    
 こんにちは yuraraです。
 
 今年の夏はいかがお過ごしですか?
 夏の終わりから秋にかけて、冷房や冷たい飲み物で冷やされた身体が
 疲れを感じ始めます。ショウガをうまく活用しながら温かい飲みもの
 で少しずつ温めるようにしていって下さいね。
 
 話はかわりますが、8月29日で、『元気&キレイになるワーク+琉球
 薬膳料理』が一周年を迎えます。
 
 「琉球」ママさんから紹介されて参加して下さった皆さま、ジュネシ
 ーンさんとのコラボで紹介され参加して下さった皆さま、からだゆら
 しの両方に参加して下さっている皆さま、お友達やお知り合いの方に
 紹介され参加して下さった皆さま。
 
 過去12回の開催に参加して下さったお一人お一人の力が大きなエネル
 ギーになり、無事一年を迎えることができました。
 
 本当に、ありがとうございます。
 
 『元気&キレイ』では、自分の発する口ぐせが行動(マイナス発言を
 したら、無意識に身体がマイナス方向へ動き出すなど)に大きな影響
 を及ぼしていることに改めて気付かされます。
 また、参加者の方々が気の融合で浄化されていく姿を見ていると、大
 いなる命との深いつながり-たましいの在処-を感じずにはいられません。
 そして、全員で、生きとし生けるものの最善を願うとき、皆さんの身
 体が輝きをまします。この時間は何ものにも代え難く、しあわせに満
 ちあふれた時間になっています。
 
 ママさんからのお声がけで始まり、皆様のご助力で育てていただいた
 『元気&キレイ』ワーク、これからも気のきれいな「琉球」で、皆さ
 んと一緒に、光を発し/受け入れていきたいと思います。今後とも、
 お引き立ていただきますよう、よろしくお願いします。
 
 残暑厳しい毎日です。お身体、ご自愛下さいね。
 
 追伸-8月29日(日)午後3時「琉球」に、ぜひお集り下さいね。おい
 しい料理を準備してお待ちしています。
 
 
  
 HP「からだゆらし」http://karadayurashi.web.fc2.com/
 お申し込み・お問い合わせは karadayurashi3@yahoo.co.jp まで。
  
 (yurara)
 
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 ■CARE-WAVE
 
 皆様、猛暑、お見舞い申し上げます!!
 
 この暑い中、来月の舞台振り付け・・・しかも「新撰組」の剣舞に大
 わらわの鎌田です。
 
 でも、やっぱり志に生きた幕末の男達は素敵です。もし良かったら
 9月3日〜5日新宿紀伊国屋ホール「泥と蓮」観にいらして下さいませ。
 ちょっと今までの新撰組とは違った舞台をお楽しみいただけるかと思
 います。
 
 さて、暫くお休みしていましたCARE-WAVE紀行ですが、今月から新し
 く再スタートさせていただきます。
 前回「CARE-WAVE難破紀行」の最後に「この後が人生最悪記録更新期
 に突入します」と書きましたが、いろいろ考えた結果、ことの詳細を
 書いても結局は誰かの悪口か愚痴をつらつらと並べてしまうことにな
 るんじゃないか・・・と判断し、その後のCARE-WAVEに関しては簡単
 に割愛して3回にまとめさせていただきます。
 
 
 第1回目の『CARE-WAVE AID』が終了し、客席は半分しか埋まらなかっ
 たものの、多方面の方々から有り難いお褒めの言葉をいただくことが
 できました。そして無事全売上げを12の支援団体に等分に寄付(各団
 体約30万円)することもでき、ホッとしていた頃、あちこちから、い
 ろんな不穏な噂が流れてきました。
 しかもミュージカル業界から・・・
 
 「『CARE-WAVE AID』は鎌田真由美の売名行為だ」「あんなものに出て
 も疲れるだけで時間の無駄だ」「プロはタダで出演するものではない」
 「『CARE-WAVE AID』には関わるな」等々・・・。
 火元がどこかは分かっていました。この噂はあっと言う間にミュージ
 カル界に広がり、お陰で『CARE-WAVE AID』と『鎌田 真由美』という
 名前はミュージカル界で村八分のような存在となってしまいました。
 そして気がついたら実行委員会の男性陣はほとんどいなくなり、残る
 は女性10名程度・・・ショックでした。
 どこに行くのも憂鬱になり、特に劇場に行くのが怖い・・・
 今考えれば軽い鬱状態になっていたのかもしれません。
 
 でもその頃、例のずっと取材してくださっていたTBS『NEWS23』のド
 キュメンタリー“ノンフィクションミュージカル『CARE-WAVE AID』”
 が放送されました。約30分もの長編で、それを見たあるテレビ局の
 知り合いの方から連絡が来ました。 
 「外務省が来年開催する第4回TICADに向け日本がいかにアフリカに貢
 献しているかを世間にアピールする手段を探している。僕が『CARE-
 WAVE AID』のことを推薦した」と言うのです。
 なんのこと?外務省????驚いて呆然としているとすぐ外務省の広
 報課の方から電話が来て「アフリカをテーマにした『CARE-WAVE AID』
 を上演してくれないか」とオファーが来たのです!
 えっ!!アフリカ???アフリカなんてアタシには全く知識がない・
 ・・どうしよう・・・でも、CARE-WAVEのミッションを実現するには
 これは凄いチャンスだ!!
 
 しかし『CARE-WAVE AID』はたった1回公演を行っただけ・・・まだま
 だ知名度も観客動員力もありません。
 そんな私達が外務省のしかも世界的な会議の広報のお手伝いなんてで
 きるのだろうか・・・
 悩みに悩んだ結果、もっと知名度を上げるためアフリカをテーマにし
 た『CARE-WAVE AID』の前に、第1回『CARE-WAVE AID』の再演を開催
 しよう!ということになりました。
 
 ただ私達には公演を開催するために一番肝心な『資金』がありません。
 すると外務省さんが、「大丈夫です。外務省がサミットのイベントな
 どに前々からお世話になっていて、イベント業界でも凄腕で名高い某
 有名プロデューサーM氏にお願いしますから」と言うのです。 
 
 やったぁ===!!天にも昇る・・・の言葉通り、私達は大喜び!!!
 そして第2回『CARE-WAVE AID』を2007年12月に、アフリカをテーマに
 した第3回『CARE-WAVE AID』を2008年春に上演することが決定しました。
 
 さぁ、第2回目の『CARE-WAVE AID』の準備が始まりました。
 しかし例の『噂』のお陰で、前回の出演者は半分が不参加!!
 そんな・・・・打ち上げで一緒に泣いた、あの涙はなんだったの・・・?
 またまた私は人間不信に陥ってしまいました。
 それでも主旨に賛同してくれた新しい役者達が集まり、ベトナムから
 もビア君がNYからも同じメンバー、そして前回と同じ子供達も参加して
 くれて、総勢約80名の出演者が決まりました。
 
 相変わらず切符の売れ行きは芳しくないものの、なんとか準備万端整
 い稽古も佳境に入った頃・・・外務省から1本の電話が・・・。
 「申し訳ないが、外務省として今回の公演の資金集めに協力できなく
 なった」
 
 はぁ??どういうこと??公演2週間前ですよっ!!
 
 目の前が真っ白になった私は、外務省に駆け込みました! 外務省の
 言い分は、「外務省がお願いしたのはアフリカ公演であって、今回の
 第2回目はそちらの都合でやる公演でしょ!」というのです。
 
 そんなぁ!! 外務省との打ち合わせのメモや議事録、やりとりした
 メールを証拠資料を提示して話しても「知りません!」の一点張り・・・・
 
 結局、どこの世界でも当然交わされるべき『契約書』という当たり前
 の手続きをしなかった私のミスなのです。
 
 この日を境に、CARE-WAVEの本格的な試練の日々が始まったのでした・・・
 
 
 次回に続く。
  
 
 
 (鎌田 真由美)
      
 『CARE-WAVE AID』のHP
 http://www.geocities.jp/carewavejapan/
  
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 ■編集後記
   
 皆さまこんにちは。中内です。
 
 編集後記の内容を考えていましたら、ちょうど5年前の今頃に福岡に
 転居したのがきっかけとなって、ジュネさんご夫妻と出会い、私の人
 生も大きく変化したなという思いが、ふと浮かんできました。考える
 と、人生は日々の様々な選択・意思決定によって未来が決まっていく
 ものであるということが実感されます。
 
 さて、来月は山中湖のツアーがありますが、今回は、例年に増して、
 多くの方にお申込みいただきまして、ありがとうございました。
 
 8月は、長期の出張はあまり予定に入れませんでしたが、9月からは、
 山中湖ツアーをはじめ、各地出張の予定がたくさん入っています。
 観光の時間は特にありませんが、ちょっとした楽しみではあります。
   
 次回のメルマガは、9月20日発行予定です。投稿もお待ちしています。
 内容や文字数などの設定はありませんので、お気軽にご投稿下さい。
 
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 編集担当:中内
 
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