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配信日:2011/04/04
集合意識メルマガ・No Problem (Vol.58)
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 ■集合意識メルマガ・No Problem■
                        Vol.58 2011. 4. 4
       
          <http://ayasunrise.seesaa.net/>  
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 <INDEX> 
 
 ◆ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
 ◆RumichiのスピリチャルBookレビュー Vol.54 (Rumichi)
 ◆”からだ” (yurara)
 ◆CARE-WAVE (鎌田 真由美)
 ◆編集後記
 
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 ■ジュネのコラム 「地球にありがとう」 (junescene)
  
 みなさま!
 こんにちは∞
 
 この度の東日本大震災で、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り
 申し上げます。そして被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し
 上げます。
 
 連日報道される被災地の現状には涙がでますが、大変な状況の中でも
 感謝の言葉を忘れないで、生活していらっしゃる被災者の方々の姿に、
 感動を覚えます。
 
 私は大震災当日、仙台にいましたが、安否を気遣うたくさんの方のお
 気持ちのおかげで帰って来れました。ありがとうございました。
 
 夫は茨城県の自宅で被災しました。今も毎日数回余震が起きています。
 夫は地震酔いの症状が出ていますが、一歩ずつ前に向かって歩いてい
 きたいと話しています。
 
 
 ☆★☆特別企画 チャリティーピアノ コンサートのお知らせ☆★☆
 
 〜感謝と祈りの調べ〜
 
 ピアノ…K・Masatoshi〈独学のピアニスト〉
 司会&解説…ジュネシーン
 
 ◎日時…7月2日(土)
  14:00 開場
  14:30 開演
 
 ◎会場…ミューザ川崎 市民交流室
   川崎市幸区大宮町1310番
   http://www.muzakawasaki.com/access/index.html
 
 ◎料金…1500円
 (コンサートの収益金は、全額、東日本大震災の義援金として寄付
  させていただきます。)
 
 
 ……K・Masatoshiより……………………………………
 
 こんにちは、K・マサトシです。
 このたびは、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 被災者の方々のお気持ちを思うと言葉がありませんが、出来ることは
 何かと考える日々です。
 悲しんでばかりはいられません。
 皆が早く元に戻り今まで以上に良い国、世界を作るため小さいことで
 も始めることが一番の癒しになると思います。
 微力ながらチャリティーコンサートを開催したいと思います。
 よろしくお願いいたします。
 
 ………………………………………………………………
 
 今回の曲目は、日本の曲を中心に、ドビュッシー、ショパン、モーツ
 アルトの曲を演奏する予定です。みなさまのリクエストにもお答えし
 ます。
 
 みなさまのご来場心よりお待ちしています。
 
   
 お申し込みはこちらからお願いいたします。
  PCから: https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P43929965
  携帯から: https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P43929965
 
 
 *主催:JEM企画
  
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 ■RumichiのスピリチャルBookレビュー Vol.54
  
 この度の大災害にあたり、亡くなられた方々のご冥福を祈り、被害に
 遇われた方々に心より見舞い申し上げます。
 
 3月11日、その時、私は会社にいました。机の上にある書類や本が
 すべて落ち、デスク下に身を寄せながら、頭にあったことは娘のこと
 だけでした。その後、仕事場から徒歩で実家まで行き、祖母の無事を
 確認し、偶然にもその日は娘の保育園近くで仕事をしていた主人から
 「家は大変なことになってるけど、大丈夫だ!」との連絡をもらうこ
 とができました。実家でTVをつけると、まるで映画をみているよう
 な光景・・・それは津波でした。
 
 未曾有の大災害、まさかと思うのは日本国民全員でしょう。解決の見
 えない原子炉問題も続いています。今、自分にできること、連日のニ
 ュースから浮かぶ怖れ、これからどうするべきか、そんなことを考え
 る毎日ですが、生きている私たちにできることは、生きることにほか
 なりません。
 
 スピリチュアルな知恵は、こういう時にこそ役に立たなくてどうする?!
 そう思いながら日々自分を確認しています。まずは自分の中の不安・
 怖れを認めること、そしてなんと思われようが、信じることを実行す
 ること。いまこそ、自分と向き合いつつ、仲間と助け合っていきまし
 ょう!ジュネさんがあの日、仙台にいたことも偶然ではありません(
 詳細はジュネさんのブログへ)。
 
 震災後、私のポケットには『預言者』(カリール・ジブラン著/至光社)
 がありました。この本は預言者アルムスタファが人々に人間の普遍的
 なテーマである、愛、結婚、自由、喜びと悲しみ、苦しみ、祈り…
 について語る散文詩です。100年前に発表されたこの本は、シンプル
 で力強く、本当に必要なことだけを私たちに伝えてくれています。こ
 の今、創造主が私たちに伝えようとすることがあるなら、こういうこ
 となのかもしれない…そうかみ締めながら読んでいます。みなさん、
 共に、乗り越えていきましょう。そして持てる智慧を出し合いましょ
 う。
 
 
 Rumichのブログ:http://ameblo.jp/spiritual-way
 
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 ■“からだ”(yurara) 
     
 こんにちは yuraraです
 
 このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心か
 らお見舞い申し上げます。亡くなられた方々のご冥福と行方不明の方
 々のご無事を、被災地で暮らされている方々、救出活動、救援活動、
 ボランティア活動に携わっておられる全ての方々、ご家族の方々の快
 癒とご健康、安全をお祈り致します。
 
  *            *             *
 
 私は大震災当日の午前中、ジュネさんの携帯に電話を入れました。ど
 ういうわけか、数日前から連絡をしたくて仕方ありませんでした。当
 日の朝、自分のことを含むいろいろ考えていたら、背中全体がゾクゾ
 ク〜としたのです。この感覚は以前、事故にあった夜に出て来た感覚
 で、事故以来、一度も出て来ていませんでした。不安な気持ちが沸き
 上がりました。
 
 本当のところ、急ぎの用事はなかったのですが、急を要すると自分に
 言い聞かせ、思い切って電話をしました。ジュネさんからは「今、出
 張中だから・・・。」というお返事で、何も話をしませんでした。け
 れどもなぜか、電話を切った後、ジュネさんの声を聞けて良かったぁ、
 それだけで充分だと思っていました。
 
 夜、ジュネさんにメールをするつもりでいたのですが、“からだ”は
 一向にメールを書こうとしません。不思議に思っていましたが、から
 だにまかせていました。
 
 その過程を知人に話したところ、「ジュネさんはどこに出張されてい
 るの?」と尋ねられました。すぐにブログを確認したら、仙台への出
 張。一瞬、血の気が引きました。けれども、震災前後の自分のからだ
 の動きはいろんなことを熟知しているようなので、無事を祈りながら、
 からだの声に耳をすませていることにしました。
 
  *            *             * 
 
 先日、カンタベリー大聖堂へ行き、礼拝堂で祈りを捧げました。回廊
 の奥には日本の被災者の方々に祈りを捧げるスペースがありました。
 いろんな国の方々が深く祈り、またそこにいた私に優しく、時には涙
 を浮かべながら語りかけて下さいました。
 
 急遽、訪問したThe spiritualist association では、「毎晩10時にヒ
 ーリングエナジーを送るので、ここでのことをイメージするように」
 とお話して下さいました。
 
 どんな状況にあっても明けない夜はありません。
 
 希望を持つこと、一筋の光を自らの視野の中に創り出すこと、人に与
 える余裕を持つこと。
 
 息を深くしていれば、落ち着くだけでなく、大いなる力との結びつき
 も深くなり、自分にとっての最善を“からだ”が示してくれます。
 
 大震災直前、仙台におられたジュネさんに電話をしたのも一つのご縁。
 私自身、一瞬一瞬、何をどう判断し、どう行動するかが問われている
 と思っています。
 
 本当にあたらしくなる時です。
 あなたと、そして多くの人たちと手を携えて歩んでいこうと思います。
 ありがとうございます。
 
 ……………………………………………………………………………………
 
 HP「からだゆらし」http://karadayurashi.web.fc2.com/
 (yurara)
  
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 ■CARE-WAVE
 
 この度の東北地方太平洋沖地震において被災された皆様に心からお見
 舞い申し上げます。
 
 特に甚大な被害を受けられた宮城県気仙沼市には、第1回『CARE-WAVE
 AID』からずっと子役として出演してくれていた子供ミュージカル劇団
 「うを座」の約100家族がいらっしゃいます。
 
 家族のようなつながりのある気仙沼に何をおいても駆け付けてお力に
 なりたい!と私達『CARE-WAVE気仙沼救援隊』を結成し、CARE-WAVEの
 キャスト・スタッフの皆さんにお声掛けをしました。
 
 物資の移送には横浜薬科大学のマイクロバス・大型バスを、そして『
 CARE-WAVE AID』で毎回舞台監督を務めてくださっているK事務所さん
 からはワゴン車を提供いただきました。
 
 また、市が尾中学の校長さんのお声掛けで市ヶ尾中学校・東市ヶ尾小
 学校・荏田西小学校総勢2000名の生徒さんからの支援物資の提供とい
 う多大なご協力を頂きました。
 
 そしてたった1週間の準備にもかかわらず、驚くような提供物資&支援
 金が集まり、緊急車両証もGetして3月24日、気仙沼の皆さんにたくさ
 んの心のこもった物資をお渡ししてきました。
 
 今月のメルマガはこのCARE-WAVE気仙沼救援隊のご報告をさせていただ
 きます。
 
 
 現地は快晴!時間通りに気仙沼に着き、一番被害の少ない「うを座」
 の御父兄の大きな駐車場を囲むようにバスを2台とワゴン車を止める
 と、既に車が動かせる「うを座」のお母さんや子供達が集まって下さ
 っていました。
 
 皆さん無事とは聞いていましたが、顔を見るまでは心配で心配で・・・
 子供達はTVで見た無惨な災害を生き抜いたとは思えないような明るい
 笑顔で私達を迎えてくれました。でもさすがに御父兄の少しやつれた
 お姿はこの2週間の心労がありありと分かるものでした・・・
 
 そして早速全員で約300箱の物資の荷下ろしが始まりました。
 
 
 降ろしてみると皆さんも呆気にとられるような段ボールの数!!正直
 私もびっくりです!その頃には他の方々も集まって来て下さり、あっ
 と言う間に荷下ろしが終わりました。
 
 そして、何よりのプレゼントである市ヶ尾中学校初め、横浜の生徒さ
 ん達からのメッセージを「うを座」の子供達に手渡しました。
 大きな紙に一人一人の手書きのメッセージや絵が貼られていて・・・
 
 みんな初めは照れくさそうにしていましたが、すぐにみんな夢中にな
 って読み出すともう大騒ぎ!!顔も知らない同年代のお子さんからの
 温かいメッセージがとても嬉しかったのだと思います。彼らの笑顔は
 とても明るく、輝いていました。
 
 
 そして物資を荷分けして、気仙沼の老人ホーム3軒と児童施設1軒、そ
 して障害者のデイケアサービスをやってらっしゃる地元のNPOに直接
 お持ちしてお渡ししました。
 
 そしてお母さん達がご自宅分以外にも、近所の方々や避難所にも物資
 を持って行って下さったり、避難所の方々のペットを一手に引き受け
 ている訓練所にペットの餌を持って行ってくださいました。 
 
 
 被災地の現場は本当に悲惨なものでした。
 
 私は10何年来、毎年夏に上演される「うを座」公演のために気仙沼
 に通っていました。いつも使っていた稽古場は流されて跡も形もあり
 ません。そこに立つと見えるはずの無かった海が瓦礫の先にすっきり
 見えます。いつも行ってたコンビニも馴染みの飲み屋さんも瓦礫の中
 に埋もれています。
 
 
 海から数百メートル離れた鹿折町。ここは津波の後に火事になったと
 ころで皆さんもTVでご覧になったと思います。なんとその瓦礫の中に
 地元の人が『船艦ヤマト』と呼ぶ赤と青の巨大な漁船がドォ〜〜〜ン
 と仁王立ちに立っています。
 
 
 『戦艦ヤマト』の裏に家がある子供がいて、「この船のお陰でうちは
 津波にも火事にも免れたんです」と教えてくれました。その、船を写
 メっていたら、船の前の壊れた家から御遺体を引き揚げるところに遭
 遇し・・・心から冥福を祈って合掌させていただきました。
 
 このようにどこもまだまだ手つかずで、この広大な瓦礫の中には数知
 れない御遺体が埋もれたままになっているのです。
 
 
 「うを座」のご家族の中には家を流された方々もたくさんいます。ま
 た流されていないお宅には必ずと言っていいほど家を無くした知り合
 いや親戚の方々が身を寄せていて・・・4人家族が10人家族になったり。
 ですので、備蓄の食糧も底をつき、しかも自宅難民の状態ですので、
 避難所のように頻繁に食料が手に入りません。
 
 それに避難所には炊き出しや行政からの食糧がありますが、限られた
 数しか配給されないので、取りに行くことも出来ないのです・・・
 
 昨日も自宅避難のお母さんから御礼の電話が来ました。「本当に助か
 りました。昨日は一人当たりおにぎり1個とかまぼこ1/3とツナ缶1個
 でした。」
 
 何をおいても「食」が足りません!
 
 本当に、この大震災は過去の被災地の復興マニアルが通用しないのだ!
 ということを実感しました。
 
 
 新たな復興の道・・・それは被災者ではない私達にかせられた課題で
 あり、使命なのだと思います。
 
 
 そこで12日『第2弾CARE-WAVE気仙沼救援隊』が食糧を積んで気仙沼に
 向かいます。次回は行政の手の届きにくい地域を回って自宅避難の方
 々に食糧をお渡ししてきます。
 
 
 最後に昨日届いたたあるお母様のメールを紹介させていただきます。
 
 ===============================
 沢山の日用品、食品を頂きました。ありがとうございます!
 
 うちは、一階が水に浸かり、メチャクチャです。車もトラック以外駄
 目になりました。私達の唐桑地区はまだ、電気水道が来ていません。
 復旧には1ヶ月かかるそうです。
 
 でも家族7人、奇跡的に全員無事でした。今は、家を流された親戚の
 一家族6人を迎え入れて、13人で暮らそうと思っています。
 
 目の前でベランダから、助けて!と何度も叫ぶ隣の家の人を助けてあ
 げる事が出来なかった事だけが悔やまれます。
 
 これから、近所、親戚みんなで助け合って仲良く暮らして行きたいと
 思っています。
 
 うちでは、山の水の貯水道があり、隣近所でその水を使う事ができま
 す。薪を燃やして、お湯を沸かし、洗い物をしています。ご飯もやは
 り、薪です。子供たちの担当で、とても上手に炊けるようになりまし
 た!特におこげがおいしいです!かなり原始的な生活ですが、お母さ
 んやおばあちゃんの昔の知恵がどんどん出て来て、心強く、感心する
 ばかりです。
 
 私達の地区の避難所には沢山の物資が来ているみたいですが、うちの
 ような自立組には、なかなか思うように物資がまわって来ません。
 
 でも、おかげさまで、鎌田さん達からの物資が沢山届き、幸せ&心も
 豊かになれました!
 
 私の住んでいる集落の家は、半数以上が津波に流されました。みんな、
 それぞれに奇跡の体験があって、心の中につらい思いがあるのですが、
 今は心の中に閉まって、前向きに歩もうとしています。
 
 ===============================
 
 
 CARE-WAVE: http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
 
 (鎌田 真由美)
 
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 ■編集後記
   
 このたびの地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し
 上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
 
 地震が起きたとき、私はちょうど、仙台市のホテルでパソコンで仕事
 をしていました。関東の生活が長いので、ある程度地震には慣れてい
 たのですが、今回の地震は格が違いました。揺れの幅がすごく、揺れ
 ている時間の長さも桁違いでした。もしかしたら建物が倒壊してここ
 で死ぬかもしれないという思いと、いやそんなはずはないという思い
 が、頭の中で交錯したという感じでした。自分の死を初めて現実的に
 意識した瞬間だったかもしれません。
 
 あの地震を経験して今思うことは、今生きている私達は、精一杯、よ
 りよく生きることにより、日本の復興、よりよい日本・世界の創造に
 貢献していくべきではないかということです。
    
 次回のメルマガは、5月2日発行予定です。投稿もお待ちしています。
 内容や文字数などの設定はありませんので、お気軽にご投稿下さい。
 
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